お急ぎの方へ

ご危篤・ご逝去でお急ぎの方

まずはフリーダイヤルにご連絡ください
24時間受付けておりますので、深夜でも早朝でも構いません。
迅速にお迎えに伺います。

ご相談だけでも構いません。専門スタッフが、丁寧にしっかりとご対応させていただきます。 またお電話を頂いた後、実際にお会いして打合せをさせて頂いたあと、ご納得いただけなければキャンセルいただいてもかまいません。 (但し、搬送料など、人的経費以外で費用が発生した場合は実費でのご精算になります。)

「もしも」の時、あらかじめ用意したほうがよいものは?

印鑑(シャチハタ不可)とお写真をご準備下さい。
役所への届け出や遺影写真の作成は当社が責任もって行います。

ご危篤・ご逝去時の流れ

吹公社まで、まずはご連絡ください

まずは吹公社にご連絡ください。
お電話口でお聞きするのは、「故人様の氏名・続柄」「お迎え先」「すぐに連絡をとれる方の電話番号」の3つの内容です。

病院でお亡くなりになった場合
大阪府では、8割もの方が病院にてお亡くなりになられています。
その際、「死亡診断書」を医師より受け取り、故人様は病院より出発し、最寄の当社安置施設やご自宅までお運びすることとなります。
ご自宅でお亡くなりになった場合
ご自宅で療養中にお亡くなりになられた場合は、かかりつけの医師にご連絡いただき「死亡診断書」を作成してもらいます。
かかりつけ医師が居ない場合は、警察に連絡することとなり「死体検案書」を受け取ることとなります。その際、故人様は亡くなった時の状態のままにしておく事となります。

お車でお迎えにあがります

ご連絡をいただいてから迅速にご指定の場所までお迎えにあがります。
「死亡診断書」を持っている方に同乗いただきます。

「もしも」の時、あらかじめ用意したほうがよいものは?

印鑑(シャチハタ不可)とお写真をご準備下さい。
役所への届け出や遺影写真の作成は当社が責任もって行います。

お打ち合わせ・お見積り

「喪主の決定」「通夜・葬儀の日時」「式場の決定」「葬儀の規模と予算」「宗旨・宗派の確認」
その後、お見積りを作成いたします。以降のすべてのサポートを専任のスタッフが担当させていただきます。

お葬式の費用ってどのぐらいかかるのでしょう?

日本消費者協会の調査では全国平均で195万円で、お布施やお料理を除いた葬儀一式のみの費用でも121万円と言われています。 当社では負担を抑えつつ充実した内容での3つのプランをご用意しています。喪主様へ確認、ご納得いただいてからの手配となりますので、ご安心ください。

お葬式の費用ってどのぐらいかかるのでしょう?

現金やお振込みだけでなく、各種クレジット利用も可能です。

より詳しいご葬儀の流れはこちら

ご用意いただくものと確認事項

  • 印鑑(シャチハタ不可)

    印鑑

    役所への届け出に必要ですのでご準備ください。役所への届け出書類も、当社が責任もって行います。

  • 故人のお写真

    印鑑

    祭壇に飾る遺影が必要となりますので、鮮明な写真をご準備ください。

  • 宗派のご確認

    印鑑

    葬儀には仏式、神式、キリスト教式、無宗教葬とあり、飾り付け等もおのずと違います。

  • 会葬者数のご確認

    印鑑

    会葬礼状、粗供養品、通夜等のご手配の関係上、親族、遺族等の会葬者数をある程度予測しておいてください。
    生前の交際範囲と遺族の交際範囲を合せた人数が一つの目安となります。