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「堺市」の家族葬・葬儀なら吹公社へ堺市南区のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で迎える最期。施設内での看取りと葬儀社への引き継ぎ手順
堺市南区には、泉ヶ丘や栂・美木多をはじめ、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)があります。サ高住の中には、訪問診療や訪問看護と連携し、住み慣れた施設で最期まで過ごせるよう、看取りに対応しているところもあります。
病院ではなく、普段生活している場所で最期を迎えられることに安心を感じる方も多いでしょう。一方で、ご家族が事前に知っておきたいのが、ご逝去後の流れです。
サ高住は、病院や特別養護老人ホームとは仕組みが異なります。ご逝去後、比較的早い段階で搬送が必要になる場合や、葬儀社が到着するまで長時間居室で過ごすことが難しい場合もあります。
そのため、施設での看取りを希望している場合は、看取りそのものだけでなく、その後に誰へ連絡し、どこへ搬送するのかまで確認しておくことが大切です。
この記事では、堺市南区のサ高住で看取りを行う場合の流れや、ご逝去後の葬儀社への連絡、搬送、安置、施設の退去手続きについて分かりやすくご紹介します。
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目次
堺市南区のサ高住における看取り
堺市南区では、泉ヶ丘エリアや三原台、茶山台などの住宅地にも高齢者向けの住まいがあります。サ高住の中には、医療機関や介護事業所と連携し、訪問診療や訪問看護を利用しながら施設内で看取りを行えるところもあります。
ただし、サ高住そのものは病院や特別養護老人ホームとは異なり、基本的には高齢者向けの住宅です。
施設によって提供しているサービスや医療・介護との連携体制は異なります。外部の訪問診療医や訪問看護事業所と連携して看取りを行い、施設スタッフが日常生活を支えながら、必要に応じて医療職が対応する形を取っているところもあります。
そのため、サ高住で最期まで過ごせるからといって、ご逝去後の手続きや搬送まですべて施設が行ってくれるとは限りません。
ご逝去後の搬送先や葬儀社について、ご家族が決める必要がある場合もあります。
施設での看取りを希望する場合は、看取りの体制だけでなく、ご逝去後にどのような流れになるのかまで確認しておくと、いざという時に慌てずに対応できます。
サ高住ではご逝去後、早めの搬送が必要になることもあります
サ高住でご家族が亡くなった際に、まず確認したいのが、医師による死亡確認後、葬儀社が到着するまで居室で過ごすことができるかという点です。
サ高住は高齢者向けの住宅であり、ご逝去後の対応については施設の運営方針や契約内容によって異なります。
施設によっては、死亡確認後、比較的早い段階でご遺体の搬送を求められる場合があります。
一方で、葬儀社が到着するまで居室でご家族がお別れできる施設もあります。
どの程度の時間を確保できるのかは一律ではありません。入居している施設ではどのような対応になるのかを事前に確認しておくことが大切です。
葬儀社が到着するまで居室で過ごせるか確認する
サ高住では他の入居者も生活しているため、ご逝去後の対応について施設独自のルールが設けられている場合があります。
葬儀社が到着するまで居室で過ごせるのか、ご家族が付き添ってお別れできるのかなどを確認しておきましょう。
また、施設によっては防火上の理由などから線香やローソクの使用に制限を設けている場合もあります。
病院では、死亡確認後に院内の霊安室などへ移動し、葬儀社の到着を待つ場合がありますが、サ高住には同じような設備があるとは限りません。
そのため、サ高住で看取りを希望する場合には、死亡後の対応についても施設側へ確認しておくと安心です。
サ高住で亡くなった場合の葬儀社への引き継ぎ
サ高住で看取りを行った場合、ご逝去から葬儀社への引き継ぎまでは、一般的に次のような流れで進みます。
1.医師による死亡確認と死亡診断書の発行
まずは医師による死亡確認が必要です。
看取りの方針が決まっており、訪問診療の主治医がいる場合には、施設スタッフや訪問看護師などから主治医へ連絡し、医師による死亡確認を受けます。
医師が診察したうえで死亡診断書を発行します。
夜間や早朝の場合は、日中とは連絡方法や対応する医師が異なることもあります。施設側がどのような流れで医師へ連絡するのか、ご家族には誰から連絡が入るのかを事前に聞いておくと安心です。
なお、主治医による最後の診察から24時間以上経過していることだけを理由に、死亡診断書を発行できなくなるわけではありません。生前に診療していた傷病に関連した死亡であることを医師が診察によって確認できる場合には、死亡診断書を発行できます。
2.葬儀社へ連絡する
医師による死亡確認が済んだら、葬儀社へ連絡し、ご遺体の搬送を依頼します。
葬儀社への事前相談は死亡確認前でもできますので、施設での看取りが近づいている場合には、あらかじめ相談しておくことも可能です。
実際の搬送は死亡確認後に行います。
葬儀社へ電話する際は、亡くなった方のお名前、現在いる施設名と住所、死亡確認が済んでいるか、希望する搬送先などを伝えます。
この時点で、家族葬にするのか、火葬を中心とした葬儀にするのか、祭壇をどうするのかといった葬儀の詳細まですべて決める必要はありません。
まず必要なのは、ご遺体を安心して安置できる場所へお移しすることです。
自宅での安置が難しい場合は、葬儀社の安置施設を利用できるか相談しましょう。
3.サ高住から安置場所へ搬送する
葬儀社の寝台車が到着したら、ご遺体を施設から搬送します。
搬送先は、ご自宅のほか、葬儀社の安置施設や葬儀会館などがあります。
サ高住に入居している方の場合、ご家族が遠方に住んでいたり、自宅にご遺体を安置するスペースがなかったりすることもあります。そのような場合は、葬儀社の安置施設を利用する方法があります。
まず安置場所へ移動し、その後、落ち着いて葬儀の日程や形式を相談することもできます。
搬送を依頼する時点で葬儀内容のすべてを決める必要はありません。
4.菩提寺や宗教者へ連絡する
菩提寺がある場合は、ご逝去の連絡をします。
通夜・告別式を行う場合は、葬儀会館や火葬場だけでなく、寺院の予定も確認しながら日程を調整します。
特に菩提寺がある場合は、葬儀社だけで日程を確定せず、寺院にも連絡したうえで進めましょう。
菩提寺がない場合や、遠方にあり対応が難しい場合には、必要に応じて葬儀社へ相談することもできます。
5.施設の退去手続きを進める
ご遺体の搬送が終わった後は、サ高住の居室に関する手続きも必要です。
ここで注意したいのは、ご遺体を施設から搬送することと、居室を退去・明け渡すことは別の手続きだという点です。
ご遺体を搬送した後も、居室には衣類や家具、生活用品などが残っています。
いつまでに家財を搬出する必要があるのか、鍵をいつ返却するのか、家賃・共益費・サービス利用料などの精算をどのように行うのかは、施設や契約内容によって異なります。
敷金や保証金、前払金などがある場合には、その精算についても確認します。
また、訪問介護や訪問看護、訪問診療など外部のサービスを利用していた場合には、必要な連絡や手続きが発生することもあります。
ご逝去直後は、葬儀社との打ち合わせ、親族への連絡、寺院との日程調整など、短期間にさまざまなことを進めなければなりません。
可能であれば、葬儀社との打ち合わせをする人、親族への連絡をする人、施設との手続きを進める人など、ご家族の中で役割を分けておくと進めやすくなります。
サ高住に入居している間に確認しておきたいこと
施設での看取りを希望している場合は、ご本人が元気なうちから、ご逝去後の対応についても確認しておくことをおすすめします。
特に確認しておきたいのは、次の点です。
葬儀社が到着するまで居室で過ごせるか
医師による死亡確認後、葬儀社が到着するまで居室で過ごせるかを確認します。
ご家族が付き添うことができるのか、夜間や早朝に亡くなった場合も同じ対応なのかについても聞いておきましょう。
線香やローソクを使用できるか
施設によっては、火災予防などの理由から線香やローソクを使用できない場合があります。
ご逝去後に居室でお別れをしたい場合には、施設内でできること、できないことについて確認しておきます。
提携している葬儀社があるか
施設によっては、ご逝去後に提携している葬儀社を案内されることがあります。
一方で、ご家族が希望する葬儀社を利用できる場合もあります。
利用したい葬儀社がある場合には、事前に施設側へ伝え、死亡確認後にどのような流れで連絡・搬送を行えばよいのか確認しておくと安心です。
深夜・早朝の連絡体制
ご逝去の時間を予測することはできません。
夜間に容体が変化した場合、施設スタッフから誰へ連絡が入るのか、訪問診療の医師にはどのように連絡するのか、ご家族はいつ施設へ向かえばよいのかなど、緊急時の流れを確認しておきましょう。
居室の退去・明け渡し期限
ご遺体を搬送するまでの時間とは別に、居室をいつまでに明け渡す必要があるのかも確認しておきます。
家財や生活用品の搬出期限、鍵の返却、利用料金の精算などについて、入居契約書や施設の案内を確認しておくと安心です。
事前に葬儀社を決めておくと慌てずに対応できます
サ高住での看取りを考えている場合、葬儀社についても早めに検討しておくと安心です。
サ高住では、ご逝去後の対応や搬送までに確保できる時間が施設によって異なります。
その場になってから葬儀社を探し、料金や安置場所、対応エリア、深夜・早朝の搬送が可能かなどを一社ずつ確認することは、ご家族にとって大きな負担になります。
まだ葬儀の形式まで決めていなくても、もしもの時に連絡する葬儀社を決めておくだけで、死亡確認後の動きはスムーズになります。
事前相談では、入居しているサ高住から直接搬送できるか、自宅以外の安置場所があるか、夜間や早朝にも対応できるかなどを確認しておきましょう。
また、施設にも利用を希望する葬儀社を伝えておけば、ご逝去時の連絡や搬送を進めやすくなります。
堺市南区のサ高住からの搬送も吹公社へご相談ください
吹公社では、堺市南区のサ高住からのご搬送について、24時間365日ご相談を受け付けています。
泉ヶ丘や栂・美木多をはじめ、堺市南区でご逝去された場合にも対応しており、施設から直接ご遺体を搬送することができます。
ご自宅での安置が難しい場合には、自社会館の安置室をご利用いただくことも可能です。
サ高住からの搬送では、施設側の事情により、早めの対応が必要になる場合もあります。そのような場合でも、電話をした時点で葬儀の内容をすべて決めておく必要はありません。
まずはご遺体を安心して安置できる場所へお移しし、その後、ご家族のお話を伺いながら葬儀の日程や内容を決めていきます。
まとめ
堺市南区のサ高住には、訪問診療や訪問看護と連携し、施設内での看取りに対応しているところもあります。
住み慣れた場所で最期まで過ごせることは、ご本人やご家族にとって安心につながる一方、サ高住は病院とは仕組みが異なり、ご逝去後の対応も施設によってさまざまです。
医師による死亡確認後、葬儀社が到着するまでどの程度居室で過ごせるのか、夜間・早朝はどのような連絡体制になっているのかなどを事前に確認しておきましょう。
また、ご遺体の搬送と居室の退去は別に考える必要があります。搬送後には、家財の整理や居室の明け渡し、利用料金などの精算が必要になる場合があります。
あわせて、どの葬儀社へ連絡するのか、施設からどこへ搬送するのかをあらかじめ決めておけば、ご逝去後のご家族の負担を減らすことができます。
吹公社では、堺市南区のサ高住からのご搬送や安置についても24時間365日対応しています。まだ葬儀の形式や日程が決まっていない段階でもご相談いただけますので、サ高住での看取りや、ご逝去後の搬送について分からないことがありましたらご相談ください。
強引な営業は一切致しません。
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